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25.北島康介の根性!!

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スポ−ツ選手の共通の悩みはケガである。
どれだけ強い肉体と素質に恵まれていても、必ずケガは起こる。

アメリカ、大リ−グを目指し、
ピッツバ−グ・パイレ−ツのマウンドに立った
桑田真澄投手も戦力外通告され、日本に帰ってくる。
左足のケガと年齢から来るスピ−ド不足が、
結局通用しないと判断されたのだろう。
1勝も出来ないまま、大リ−グのマウンドを降りる。
しかし、彼は良くやったと思う。
そして、”よくしてもらった”と満足げであった。

同窓で共に、甲子園で活躍したオリックスの清原和博選手も
今年、1試合も出場していない。膝の怪我である。

「世界競泳2007」で(8月21日開幕)、
北島康介選手、100メ−トル平泳ぎ、で優勝した。
先月まで一日最高1万4000M位泳ぎ練習していた。
世界記録を狙い、北京を頭に描き猛練習、
しかし、左太もも肉離れのケガ、
「世界競泳」の出場も危ぶまれたが平井コ−チは、
泳ぎながら直す方針で、”こんな時こそ、
気持ちを100%にしろ!また”水を思い切りかけ!”と力ずける。

本人も、「ケガをしたのは自分の責任、
でもケガをしたからこそ何とかしてやろう」と強い気持ち、
そして、結果は、自己の持つ、日本記録に0秒21差に迫る
いいタイムで優勝した。

スポ−ツ選手にケガはつきもの、ケガをした時、
どう乗り越えるか、強い気持ちと責任感、
やってやるぞのスピリッツ、
これこそが超一流選手と言われる本当の資質なのだろう。

我々、日本人はよく”ど根性”という、
結果をきっちり残してこそ真に、根性のある選手ということになる。

さすが北島康介である。
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