79、日本女子バレ−ボ−ル、北京出場!

モルテン (molten) ソフトタッチ 4号球 PV4

オリンピックが近づいてくるといろんなスポ−ツで毎日楽しませてくれる。
サッカ−、バレ−、卓球など、
さらにオリンピック種目以外でもスポ−ツは気持ちを明るくしてくれる。

女子バレ−ボ−ル、世界最終予選の全ての試合、7戦をTV観戦した。
全勝を目指したが惜しくも6勝1敗に終わった。
すでに、5勝した段階で北京出場を決めていた”柳本ジャパン”

前回の出場チ−ムと数人メンバ−の入れ替えはあるが、
ほぼ経験者が揃った今回のメンバ−、
はっきりと”メダル狙い”を目標にしている。
前回アテネは出場する事が目標だった。
4年で入賞を狙う力を付けたと言うことか。

2003年に日本チ−ムを任された柳本監督、
前回の「メグ(栗原 恵)とカナ(大山加奈子)」の
メグ、カナ、コンビのチ−ムから「団結」の旗印のもと、
チ−ムワ−クを最も重視したチ−ム作りに徹したようだ。

竹下佳江(30)主将を中心に”つなぐ”チ−ムである。
フランスで力を付け、
帰国した佐野(リベロ)の拾いまくるチ−ムなのである。

栗原、荒木、杉山、木村、高橋、みんなそれなりの攻撃力は持っているが、
今ひとつ決定力が足りないと見られる。
 
今回、予選会に望む前、
監督は「一秒の壁」という課題をチ−ムに言っている。
攻めのスピ−ドアップということ。
トスからアタックまでの時間を早くしろ!ということ。
当然の指摘と思う。

4年前のチ−ムは、レシ−ブし、トスを上げ、
アタックするそのリズムとスピ−ドがいつも同じ、
いち、にい、さん、でバシっ!
これでは待ち受けられてブロックされるケ−スが目に付いた。

今回も何度かそれは見られたが、確かに成長の後は見えた。
スピ−ドと変化は効果を上げていた。
中でも、竹下の成長、11年前、19歳で全日本チ−ム入りしたが
その3年後、オリンピック出場を逃すと
一気に1メ−トル59センチのセッタ−竹下に非難が集中した、
そのショックで一度引退している、

しかし、JTよりの強い誘いから再びコ−トに戻ってきた。
「身長は伸びなくても、技術は磨けば伸びる」の信念から努力を重ね、
世界屈指のセッタ−にまで成長した。そして、チ−ムを北京に導いた。

もう一人、目立たないが賞賛したい選手がいる、佐野選手である、
チ−ムで最も背が低い選手ではないだろうか?

コ−トの中を跳び、はねてボ−ルを拾いまくる、
どれだけチ−ムがこの佐野に救われたか。
残された北京までの2ヶ月余り、
アタック力とブロック力、攻撃の変化(ワンパタ−ンでない)など、
磨きをかけてもらいたい。強い気持ちと「団結」でメダルを目指してもらいたい。

予選終了後、高橋選手「攻めの単調、課題は全て」といっていた。
自覚しているのだろう、さあ、これからだ。ガンバレにっぽん!
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